LIGHT SPEED

彼は彼女のこと全てを知らない振りをしてた

本当は愛していたくせに

彼は彼女では不十分なふりをしていた

本当は一緒にいたいくせに


若い風は光を吹き飛ばした


現実かどうなのか分からないんだけど

たまに彼女は彼の夢でステージにたつ

久しぶりに彼らはとなり同士でたった

お互いの近況を知らないまま


この時再びお互いの光が交差した


みんなそれぞれの唯一の時間を持っている

けど誰もそれらの光を観測出来無い

みんな自分自身の光速を持っている

それは決して同じではなく、唯一のもの


たったそれだけ、彼の光が彼女の光と再び出逢った

たったそれだけ、それがすべて

Facebook

twitter


Creative Commons License
このサイトの作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
This work on this SITE is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial 4.0 International License.